2011年5月13日開催 決算説明会 概要

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(スライド続き)*

また、ここには記載しておりませんが、今後、端末がさらに分散化してまいります。それぞれの端末が異なる課金システムを持っており、顧客がさらに分断される状況でありますので、受け皿になるようなサービスのプラットフォームを作る必要があると考えております。

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自社IP強化については、10の強力なIPの構築に注力していきます。このスライドの現在の欄には、継続的に収益貢献することが可能と考えるIPを記載しております。目標となる新規IPの構築につきましては、それぞれのスタジオ毎に開発を進めています。
過去の失敗は、新規IPを育てる際に、多くの企画を立ち上げようとするあまり、あえて立ち上げ時の査定を甘くしたことにあると認識しています。結果として、査定を甘くしたものが全て失敗しており、企画の段階から徹底して議論する方針に変更しております。
なお、10の強力なIPの展開先は、必ずしもコンシューマーソフトだけに限りません。こういった10の柱をいかに作るかが、重要だという考えを持ち、着手をしております。

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2012年3月期は、2011年3月期と同程度の売上高1,300億円、営業利益100億円を計画しております。
パッケージソフトの大型タイトルのリリースがあまりないことがその要因です。
また、ソーシャルゲーム等の成長領域のゲームについても、あまり強気に見込んでおりません。
その結果、このような数字になっております。
2013年3月期以降、双方、具体的な成功事例が出て、業績の回復に繋がると考えております。

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