2011年11月4日開催 第2四半期決算説明会 概要

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次にネットワーク化についてです。

このスライドの数値は、昨今欧米ゲーム業界でよく言われるダウンロード販売やPDLCを含む「デジタル」の数値とは異なります。数値の前提は、Web、スマートフォン、SNS向けのコンテンツに限定した数値になっています。

具体的には、スクウェア・エニックスでは、Yahoo! Japan向けの「戦国IXA」が好調です。Yahoo! Japan向けの第2弾タイトルの開発も順調に進んでいて、まもなくローンチできる状態になっております。 タイトーのコンテンツ開発チームは、ソーシャル要素にフォーカスした戦略をたてて展開しており、いくつかの成功事例も出てきています。 スマイルラボの「ニコッとタウン」は非常に堅調です。「ニコッとタウン」だけではなく、スマイルラボのチームは非常に高い能力を持っておりますので、現在、グループ全体のオンライン事業の企画・実行にも関わっています。 ヒッポスラボは、まだ収益が上がっていませんが、いくつか準備しているコンテンツがございますので、来年度からは収益貢献を期待しています。 このスライドの数字に反映されているのは、主として日本のスクウェア・エニックス、タイトー、スマイルラボです。表記のそれ以外の組織の業績への貢献はこれからになります。

なお、このスライドには売上高のみを記載していますが、参考までに申し上げると、営業利益率で40%程度になります。

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9月にタイトル発表を行った「ドラゴンクエストX」は、順調に開発が進んでいます。 「ファイナルファンタジーXIV」も先月、詳細な改善計画を発表し現状運営もどんどん改善させることと並行しています。現在と10ヶ月前を比べても内容は様変わりしてきており、来年度の「新生ファイナルファンタジーXIV」の展開に向けても着々と準備を進めています。

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