2012年5月14日開催 決算説明会 概要

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(スライド続き)*

前々期は、160億円に及ぶ特別損失を計上しましたが、前期は、ほぼ通常の内容です。全体としては前々期までに処理が終わっており、前期では大きな変動はありませんでした。

2,139億81百万円の総資産に対して、純資産が1,372億97百万円となりました。

短信14ページ以降の連結キャッシュフローをご覧ください。営業活動によるCFが67億円になっていますが、期末の運転資本の増加が大きく、前期の148億円からこうなっています。

配当は、前々期は中間10円・期末20円、前期も中間10円・期末20円で、安定配当を計画しています。

最後に平成25年3月期の連結業績予想です。第2四半期累計では、売上高が760億円に対して、営業利益、経常利益、当期純利益ともに0です。通期は、売上高1650億円、営業利益150億円、経常利益150億円、当期純利益90億円を計画しています。

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続いて、和田よりスライドを用いて事業概況を説明いたします。

始めに、5年間の各事業セグメントの売上高推移をご覧ください。 アミューズメント事業と出版事業は、今後大きく増収するという事でもありませんから、効率を上げ、増益を目指していきます。また、アミューズメント事業については、デジタルエンタテインメント事業との人材のシナジーを追求していきます。 売上、利益の重要な部分であるデジタルエンタテインメント事業は、ここが我々の利益の源泉であり、成長のけん引役なので、増収増益を図ってまいります。

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これは営業利益の推移です。
各事業セグメントの利益の積み上げから消去または全社調整を差し引かなければならないため、全社の営業利益は折れ線で記しています。ちなみに消去または全社調整は、だいたい毎年80~90億円位です。

次に、セグメント毎にコメントしてまいります。 アミューズメント事業は、利益貢献が伸びてきています。売上はあまり変わっていないのですが、経費面ではかなり努力をしており、中身が変わっています。
ヒットするゲーム機が出る時に利益が出ますから、恒常的にヒット作を出さないといけません。実はこの分野は、市場の鈍化より遥かに激しく業者が撤退しているので、チャンスがあります。

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