2012年11月6日開催 決算説明会 概要

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こちらは、ゲームのラインナップです。上期は実績、下期は予定です。

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先日の予想修正発表の際、欧米のタイトルで出足が思ったほど良くなかった例として「スリーピングドッグス(以下SD)」が挙げられていたため、販売不振という誤解が一部で生じたようですが、SDは、内容が非常に良いので、上期の販売計画にかなり強い数字を計上してしまったため、上期末時点で予実差異が出たというところが実状です。 同じタイプのゲームで欧米市場で販売した事例を挙げますと、2010年3月に発売した「ジャストコーズ2(以下JC2)」が挙げられます。このタイプのゲームは、ご覧のように、継続的に売上が伸びていきます。日本のゲームですと、発売開始後1~2ヶ月でほとんど消化しますが、JC2の場合は、12ケ月、24ケ月で倍々になり、初期出荷で100万本を切っていたのですが、今、250万本弱まで伸びています。今回のSDも、ライフタイムでは、好調な販売結果になると思います。ただ、上期における販売の立ち上がりがJC2のような立ち上がりだったので、利益面で予実差が出たということになります。

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当社の事業戦略の一つとして、10の強力なIPの構築を掲げておりますが、SDについては、その一例としてご紹介できます。中身も気合いを入れて作りまして、点数もメタクリティクスで80点以上のスコアがつき、非常に高い評価を得ています。

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