2013年11月6日開催 第2四半期決算説明会 概要

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2014年3月期第2四半期の業績は、売上高が616億64百万円、営業利益が46億75百万円、経常利益が56億69百万円、当期純利益は26億06百万円となりました。 昨日公表いたしました業績予想修正と同額です。 この第2四半期は、当社が開発した大型HDゲームの発売がありませんでしたが、後ほど詳細にご説明します通り、「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(以下「FFXIV」)を8月27日にローンチしその販売が好調です。課金者数も、すでに「ファイナルファンタジーXI」(以下「FFXI」)のピーク時を超えており、今後、非常に期待できると考えております。第2四半期売上高は、9月までの数字ですので、10月から発生した課金収入は入っておりませんが、下期からの貢献を期待しております。

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短信7ページのセグメント情報と合わせてご覧ください。 デジタルエンタテインメント事業は、売上高306億36百万円・利益34億56百万円、アミューズメント事業は、売上高250億3百万円・利益37億17百万円、出版事業は、売上高46億21百万円・利益9億90百万円、ライツ・プロパティ等事業は、売上高16億30百万円・利益3億54百万円の実績となっています。 調整額、本社費を控除し、連結売上高が616億64百万円、営業利益が46億75百万となりました。 アミューズメント事業は、前年度上期は非常に厳しい業績でしたが、当期は「ロード オブ ヴァーミリオンⅢ」、「ガンスリンガー ストラトス」といったタイトルが好評で、アミューズメント機器販売が好調でした。また、アミューズメント施設運営も、上期の対前年同期比既存店売上高が100%を超えております。これらの結果、アミューズメント事業の損益が大幅に改善いたしました。 出版事業は、前度同期よりも若干減収となりましたが、利益は安定的に確保しております。今後、新規タイトルを含め、アニメ化等を計画しておりますので、着実に利益を出していく所存です。

それ以外の項目について、短信5ページで説明いたします。 営業損益については、先ほど申し上げたとおりの内容です。 経常利益は56億69百万円となりました。これは、円安に伴う外貨建資産の換算から生じる為替差益が9億42百万円あったためです。 特別損益については、自治体の再開発事業に伴い閉鎖する当社アミューズメント施設に対する受取補償金3億51百万円を特別利益に計上しました。 また、特別損失のうち、コンテンツ評価損16億41百万円は、第1四半期にすでに計上していたもので、欧州のスタジオのリストラクチュアリングに伴うタイトルの評価損であります。 これらを含めて、税引前四半期純利益は42億97百万円、最終的な四半期純利益は26億6百万円となりました。

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