2014年5月12日開催 決算説明会 概要

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当期の業績は、売上高1,550億23百万円、営業利益105億43百万円、経常利益125億34百万円、当期純利益65億98百万円となりました。 5月9日に開示しました業績予想修正と同額です。

当期は、下期偏重の商品ラインナップでしたが、通期としては、昨年来進めてきた事業の一部見直し、資産の見直し等の成果が出て、50~90億円の営業利益の予想であったところ、そのレンジを上回る結果となりました。

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短信19・20ページのセグメント情報と合わせてご覧ください。 デジタルエンタテインメント事業は、売上高945億71百万円・営業利益107億9百万円、アミューズメント事業は、売上高469億52百万円・営業利益45億17百万円、出版事業は、売上高102億28百万円・営業利益22億93百万円、ライツ・プロパティ等事業は、売上高37億86百万円・営業利益11億15百万円の実績となっています。 調整額、本社費を控除し、連結売上高1,550億23百万円、営業利益105億43百万円となりました。 デジタルエンタテインメント事業は、HDゲーム、MMO、スマートデバイス・PCブラウザゲーム等の3つの区分で構成していますが、当期の成果としましては、昨年8月のMMO「ファイナルファンタジーXIV」のグローバルローンチが大きな成功を収めました。ゲーム自体の評価も高く、その後の運営や今年4月のPS4版の発売も順調です。 また、スマートデバイス・PCブラウザゲーム等においては、上期に「拡散性ミリオンアーサー」を、韓国に続き中国、台湾へ展開し、成功しました。
下期には、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」がヒットしたほか、「デッドマンクルス」等複数のタイトルをローンチし、一定の成果が出てきています。
スマートデバイス向けのゲームについては、ネイティブアプリ市場の盛り上がりを踏まえ、当社も注力してきましたが、当期後半から一定の成果が徐々に出てきたと感じております。 最後に、HDゲームに関しては、前期に行ったコンテンツ制作勘定の見直しを、欧米のスタジオでも行い、当期第1四半期決算において特別損失としてコンテンツ評価損の計上を行いました。欧米のスタジオは、開発方針を「PCファースト」の新しいビジネスモデルへ切り替え、鋭意開発中であります。欧米スタジオに関してはこうした資産見直しをかなり強力に進めました。 一方、今年2月に発売した中堅タイトル「シーフ」は、PS4、Xbox Oneを中心に期待以上の出荷となりました。 また、「ファイナルファンタジーX/X-2 HDリマスター」も好評で、収益的に大きく貢献しました。 これらの結果、デジタルエンタテインメント事業は、売上高945億円、営業利益107億円になりました。

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