2014年5月12日開催 決算説明会 概要

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(スライド続き)*

アミューズメント事業は、全体として堅調でした。アミューズメント施設の運営は、対前期比既存店売上高が堅調に推移しており、足元も消費税増税による消費動向の影響が若干ありますが、路面店を中心に好調で、今年度も当期の勢いを維持していきたいと考えています。 また、アミューズメント機器では、当期は「ロード オブ ヴァーミリオンIII」、「グルーヴコースター」等の新規機種の投入が進み、足元も、「パズドラ バトルトーナメント」が好調な滑り出しとなっております。 アミューズメント事業は、当期は安定的に収益が出せたと考えており、今年度以降もその勢いを維持したいと考えております。

出版事業は、前期と比較してほぼ横ばい、若干の減収となりました。特に、幾つかの人気漫画タイトルの連載終了がありました。出版事業は、次なる飛躍に向けて、タイトルを仕込む時期となっております。 その仕込みが結実するのは、今年度後半から来年度になると考えております。

ライツ・プロパティ等事業は、安定的に売上・利益を出しております。売上の規模は小さいですが、一次著作を含めたIPのグランドデザインの強化という観点から、重要な事業と位置づけておりますので、安定的な利益創出を維持したいと考えております。

当期は、デジタルエンタテインメント事業を中心とした様々な構造改革、資産の見直しを進めてきました。その一部はまだ進行中ですが、当期末の終わり頃から一定の成果が見えてきており、今年度も成果が一層顕在化するよう、注力しております。

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こちらの3項目は、1年前の決算説明会でデジタルエンタテインメント事業の構造改革のポイントとしてご説明した項目です。 「長期大規模開発の見直し」については、開発の回転を上げていくということですが、大きな見直しとして、欧米スタジオのタイトルについて、オンライン対応を進めております。後ほどご説明します「ノスゴス」や未発表タイトルがその成果として出てきておりますので、今後の発表をお待ちください。

「ゲーム機としてのスマートデバイス」については、スマートデバイス向けのゲーム開発を加速させるということです。このマーケットは移り変わりが速いので、タイムリーに製品を提供していくことが重要です。 動きの速い市場動向を先取りして、マーケットリーダーとしてゲームを提供することが重要ですので、今年度が正念場であると考えております。未発表タイトルが多くあるので、それらのローンチの成否が、今年度の収益の重要なポイントになると考えております。

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