2014年11月6日開催 決算説明会 概要

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こちらは、コンテンツ制作勘定の残高推移です。 先ほど申し上げた通り、コンテンツ制作勘定において重要なのは、パイプラインの中身や充実度です。今が攻め時と考え、バラエティに富んだタイトルを制作しておりますので、残高としては増加傾向にあります。 また、ここ数回の説明会でご説明しているとおり、残高が増加している理由の一つに、円安の問題もあります。円で調達して、海外スタジオの開発費に充てているわけではないので、実態面での影響は限定的ですが、バランスシート上の評価としては、ポンド建てで計算しますので、急激な円安の影響で、残高が増加しております。 コンテンツ制作勘定の増加には、このような要素もあると言うことをご理解頂ければと思います。

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アミューズメント事業については、施設運営で、消費税増税の影響がありました。路面店は健闘していますが、ショッピングセンターに併設されている店舗は、ショッピングセンター自体の集客の影響を受けています。他方、従来から積み重ねてきた効率化努力が奏功し、利益面では踏みとどまっている状況です。 今後に向けては、幅広い層のお客さまにご来店頂けるよう、新しい取り組みにチャレンジしております。 例えば、円安により、我が国への外国人観光客が増加しておりますが、ゲームセンターにも、外国人観光客のお客さまが来られ、積極的にゲームプレイをしておられます。ATMの設置などお客さまの利便性を上げることで、そういったお客さまを幅広く取り込んでまいります。 アミューズメント機器としては、今冬に『LEFT 4 DEAD -生存者たち-』の発売を予定しております。 最後に、今後のアミューズメント事業について申し上げます。先ほど申し上げた「LIVEゲーム」はアミューズメント事業に親和性があると考えております。ゲームセンターのあり方を時代にあったものに変えていく取り組みを下期以降継続的に実施してまいります。

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続いて出版事業です。 今期は新作の端境期であり、連載終了するタイトルも多かったので、厳しい業績になると思っておりましたが、アニメ化したタイトルを中心に、いくつかのタイトルがブレイクして、計画を上回っております。

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