2015年5月12日開催 決算説明会 概要

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次に、各事業の進捗状況をご説明します。

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まず、デジタルエンタテインメント事業のHDゲームです。2016年3月期は、欧米市場向けタイトルが中心となります。下期に、大型タイトルを相次いで発売します。6月のE3は他社の大型タイトルの発表が予想されるなど、競争環境は激しいと考えています。我々としては、他社の大型タイトルに十分対抗できるタイトル群だと思っていますが、後ほどご説明する通り、2016年3月期業績計画には、保守的に織り込んでいます。個々のタイトルは良く仕上がっているので、計画を大きく上回るレベルを目指していきたいと考えています。

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こちらは、4月に発表した『デウスエクス』です。今度のE3の自社カンファレンスでは、これらに加えていくつかのタイトルを新たに発表する予定です。 『ドラゴンクエストヒーローズセカンド』や『スターオーシャン5』については、先ほどご説明した既存IPの強化・再活性化という意義も含まれますが、こういったIPを多面的に展開していきたいと考えています。

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MMO事業です。四半期ごとの売上高をグラフ化しましたが、デコボコしているのは、ディスク販売の売上高が含まれているためです。ディスクの発売があると、売上高が一時的に大きく増加するという点にご留意ください。ディスク販売を除けば、MMOの課金収入は順調に増加しており、『ドラゴンクエストX』、『ファイナルファンタジーXIV』は安定的に利益をもたらし、業績の下支えをしています。2016年3月期については、4月に『ドラゴンクエストX』(発売済)、6月に『ファイナルファンタジーXIV』の追加ディスクを発売いたします。追加ディスク発売により、既存のお客様の維持と新たなお客様の獲得を行いたいと考えています。

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