2015年11月6日開催 決算説明会 概要

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当期の業績は、売上高864億円で前年同期比132億円増収、営業利益126億円で同41億円増益、経常利益129億円で同39億円増益、当期純利益73億円で同16億円増益、となりました。 当期の売上高営業利益率は、15%となり、前期の12%より3ポイント高くなりました。営業利益率の改善を伴う増収増益となりました。

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続いて、セグメント別の業績です。デジタルエンタテインメント事業は、売上高602億円で前年同期比164億円増収、営業利益438億円で同50億円増益、売上高営業利益率は21.5%で前年同期18.1%から3.4ポイント改善しました。 デジタルエンタテインメント事業は、HDゲーム、MMO、スマートデバイス/PCブラウザ向けゲームと3つに区分しています。HDゲームは、上期に大型タイトルの発売が無かったため、MMOとスマートデバイス/PCブラウザ向けゲームが収益を牽引しました。MMOは、第1四半期に「ドラゴンクエストX」、「ファイナルファンタジーXIV」の拡張版の発売による収益貢献があり、課金収入も堅調に推移しております。スマートデバイス/PCブラウザ向けゲームでは、「スクールガールストライカーズ」、「乖離性ミリオンアーサー」、「ファイナルファンタジー レコードキーパー」が当期よりフル寄与するほか、新作では「メビウス ファイナルファンタジー」が6月の配信開始以来、好調に推移しております。 アミューズメント事業は、減収減益となっております。前年同期は、業務用ゲーム機「パズドラ バトルトーナメント」の販売がありましたが、当期はそれに対応するゲーム機販売がなかったことによる反動減です。施設運営については、効率的な店舗運営により、堅調な業績が続いております。 出版事業は、減収減益となっております。前年同期は、テレビアニメ化されたタイトルのコミック販売が好調でしたが、当期はそれに対応するタイトルがなかったことによる反動減です。 ライツ・プロパティ等事業は、「ファイナルファンタジーXIV」の拡張版発売に伴うキャラクターグッズ等の販売により、好調な業績となりました。 続いて、短信5ページをご覧下さい。関係会社株式評価損11億円を特別損失として計上しておりますが、これは子会社の米国法人Shinra Technologies, Inc.の評価減です。同社は事業開発段階で、まだ売上が立たず、費用先行で、純資産が減少したため、会計基準に則り評価損を計上したものです。

以上、当期決算の概要をご説明いたしました。

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