2015年11月6日開催 決算説明会 概要

  • この記事をはてなブックマークに登録する
*

松田でございます。 業績の進捗と今後の見通しについて、ご説明いたします。 こちらは、売上高の四半期推移です。第1四半期から第2四半期にかけて増収傾向になっております。

*

こちらは、営業利益の四半期推移です。第1四半期79億円、第2四半期47億円と、四半期間比較では、減益となっております。 その要因をご説明いたします。

*

原因の第一は、MMOです。MMO事業自体は好調ですが、第1四半期に拡張版の発売があったため、四半期間比較で第2四半期が減収減益となりました。 第二は、スマートデバイス/PCブラウザ向けゲームで評価損を計上しております。スマートデバイス向けタイトルでは、好調なタイトルがある一方、厳しい結果となっているタイトルもあり、そのようなタイトルについて、償却費負担を前倒しして、評価損を計上しております。また、 PCブラウザ向けゲームでは、国内向けにeスポーツ対応の挑戦的なタイトルをいくつか運営開始しております。その中で収益的に厳しいものについて、今回、評価損を計上しました。eスポーツという新しい分野で運営もまだ慣れておらず、お客さまに十分浸透出来ていない部分があると思います。eスポーツは、長期的に育てていくべき分野ですが、会計上は、早期に評価損を計上しました。eスポーツは、事業戦略上重要な分野ですから、家庭用ゲーム機や世界展開も含め、引き続き粘り強くやってまいります。 第三は、HDゲームとスマートデバイス/PCブラウザ向けゲームの広告宣伝費の先行支出です。スマートフォン向けゲームの売上高は、1ヶ月遅れで計上されます。9月に実施した広告宣伝の費用は9月に計上されますが、その効果が反映する9月の売上高は、第3四半期に計上されることとなり、広告宣伝費が先行しております。また、下期に発売されるHDゲームの大型タイトルについても、一部の広告宣伝費を第2四半期に計上しております。 最後に、特別損失として、当期に子会社の米国法人Shinra Technologies, Inc.に関して、関係会社株式評価損を計上しております。

ページの先頭へ

印刷 PDF