2017(平成29)年11月8日開催 第2四半期決算説明会概要
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まず、デジタルエンタテイメント事業のHD事業です。業績に最も寄与したのは「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」で、お客様からの評判も良く、ゲームの内容も高く評価されています。また、「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」もリマスタータイトルとしては好調に推移しています。 リピート販売も、今年2月発売の「NieR:Automata」が累計販売本数で200万本を超え、前年度に引き続き、海外タイトルの「RISE OF THE TOMB RAIDER」や「JUST CAUSE 3」がダウンロード販売で売上を伸ばすなど好調に推移しています。来年度以降は、海外タイトルの発売が多く、長期でのリピート販売に期待しています。