2011年9月15日 東京ゲームショウ2011 基調講演概要

※本講演は、弊社社長が一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 会長として行ったものです。

  • この記事をはてなブックマークに登録する
*

ご紹介にあずかりました和田でございます。

本日のスライドは英文にしております。この会場にも海外の方が多いことに加え、画面キャプチャして色々な方が読まれるということも想定して英語にしております。日本の方々にもそれほど支障はなかろうと敢えてそうさせていただきました。ちなみに社内公用語は英語にしません。

*

ゲーム市場は確実に拡大しております。拡大のたびに何がどうだかわからなくなるように感じますが、よく見てみると底流に流れる一定の本質があると思っております。それを皆様方と共有することによって、今後に対して共に適切に対応していければと思いお話をすることにいたしました。

ゲーム市場が拡大する際の、その成長のドライバー、推進力ですね、それが何であるかというのが今日のお話となります。
3つにわけてご説明していきたいと思います。

*

この図ですけれども(図表1)、X軸が時間軸、Y軸がマーケットサイズですが、コンピュータゲームが登場して以来、一貫してずっと右肩上がりになっていることがお分かりいただけるかと思います。しかも、地層のように累積しております。必ずしも、新たなものがそれまでのものに代替していくということではないんですね。どんどん積み重なっていくんです。メディア等では、その時の推進役にフォーカスされ過ぎますので、あたかもその前の世代が消滅したかのような印象を持ちますが、ご覧いただきますように、これまでも、恐らくは今後もこういった展開になってくるのではないかと思います。

では本題の、なぜ、ゲーム市場が拡大していくのか、その成長ドライバーは何かということについてお話します。

ページの先頭へ

印刷 PDF