2013年3月26日開催 業績予想修正説明会 概要

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まず、今回の業績の下方修正を受け、常勤取締役の年俸について4月から大幅にカットいたします。 社長の和田が6割、副社長の本多、CFOの松田が4割をカットいたします。

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次に、スクエニ発足以来、取締役会構成が変わっておりませんが、大きく変えることにいたしました。 当社定款の定めにより、取締役の任期は1年ですので、今年の6月の株主総会で取締役全員が任期満了になります。 これまで毎年、重任をしてきましたが、今年は、和田については、重任を致しません。取締役候補になりませんので、株主総会以降は、自動的に社長でなくなります。 取締役会議長の和田としては、赤字を出した社長としての和田を続投させるわけにはいきませんので、今年6月下旬をもって、退任させます。 後任には、大きく体制を変えて貰うために、松田を指名したいと思います。 松田が今から改革に着手していくわけですが、急な話ですので、取締役会構成・事業計画について、まだご説明できる段階ではありません。 現在、松田がそれらを検討し始めるところです。

松田からは、今後、欧米について、抜本的な改革が必要になるので、欧州子会社のCEOであるフィル・ロジャースをスクウェア・エニックス・ホールディングスの取締役候補としたいという提案があり、私も賛同しております。 松田とロジャースを中心として、どのような取締役会構成にするのかということを、松田が今から決めるということになります。 むろん、これは6月の株主総会で取締役選任議案が承認を得ることを前提にしております。 では、松田の方から一言申し上げます。

『松田でございます。株主総会での承認を前提としますが、和田より、社長という大役を引き継いだ後は、今まで、当社の全業務、全事業、全てのアセットについて、抜本的にゼロベースで見直したいと思っております。 環境変化の激変のもと、何が是で何が駄目なのかという事を根本的に見直し、伸ばすものについては、思い切り資源を投じ、駄目な物については、徹底的に絞るということを実行してまいりたいと思っております。 具体的なプランについては、改めて決算説明会等の場で、ご説明致しますので、しばらくお待ちくださいますよう、宜しくお願いいたします。』

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