2011年11月4日開催 第2四半期決算説明会 概要

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以前から申し上げている当社グループの課題については、達成のための準備が整い始めている状況です。数字で成果が出てくるのは来年度以降になりますが、現時点での進捗を皆様にご報告します。

まず、グローバル化についてです。 新興市場への参入については、いくつかの現地法人の設立の検討やゲームのコンテストの実施等着々と準備を行っております。ここでいう新興市場への参入とは、iOS等のグローバルデッキにコンテンツを提供し、結果として新興市場にも配信されるという今までも行っている展開とは異なり、地域に根差した展開が必要なものについての準備を進めております。 欧米の多機能化については、買収した旧アイドスを中心としたスクウェア・エニックス・ヨーロッパが非常に良い状態になってきました。グループになって3年弱が経ちまして、めざましい進捗となっております。後ほどご説明する「デウスエクス」が品質としての評価、販売ともに良いものになりました。 「トゥームレイダー」、「ヒットマン」等の今後のパイプラインについても、前回のE3 (米最大のトレードショウ)等で高い評価を得ております。品質管理がよくできておりますので、今後も良い結果が期待できると考えています。また、この間、ソーシャルゲーム等の開発も別組織で開始しております。 スクウェア・エニックスと旧アイドスの開発陣の技術交流、問題意識の共有も出来てきており、旧アイドスが上手く機能している状況です。米国拠点は、昨年社長を変更し、機能を付加するごとに人材をリクルートしているところです。この数か月で中核メンバーが揃ってきましたので、これから期待が持てると思います。

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