2012年11月6日開催 決算説明会 概要

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アミューズメント事業では、「ガンスリンガーストラトス」と「ジャイロゼッター」という期待の新製品を出しましたが、いずれも立ち上がりがそれほど早くありませんでした。 特に「ジャイロゼッター」については、最初のカード売上げが余り良くありませんでした。 問題は2点あり、上期に利益計画を強く入れ過ぎたということと、プロモーションの段取りをもう少し緻密にやるべきだったということです。 中身はいいので、下期の挽回を期待しています。 「ジャイロゼッター」は、ゲームセンターでしか出来ないゲームにしようと考え、筐体に魅力があり、みんながびっくりする、ワクワクするようなものにしようとしました。 そこで、車がロボットに変身して対戦するというゲームデザインとし、筐体も、車の運転からロボットの操縦に変形するというギミックを取り入れました。 しかし、説明をしないと、ロボットに変身することが分からず、車のゲームにしか見えません。 先月から「ジャイロゼッター」のテレビアニメ放映が始まりましたが、アニメでは、ジャイロゼッターはそうなるのだと分かるのですが、アニメ放映の前にゲーム機を出したので、ほとんどの人にご理解いただけませんでした。

こちらがプロモーション用のコマーシャルです。

【映像上映】

筐体が変形することを説明しないと分からない。アニメとの連携を当初から考えてゲーム機を開発したので、最初からアニメと連動したプロモーションをすべきであったと反省しております。 ただ、内容は良いので、今から十分挽回出来ると考えております。

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来期・再来期以降の業績の方向感ですが、アミューズメント事業は挽回します。 出版事業やライツ・プロパティ等事業についても、現状程度の利益は出せると思っています。

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