2014年5月12日開催 決算説明会 概要

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こちらは、地域別の販売本数です。この数字は、物理的なディスクの販売本数であり、ダウンロードによる販売本数を含みません。 全体として、オンラインゲームへ移行していますので、当社の売上高に占める物理的なディスクの売上高の割合は、下がっていく傾向にあります。 一方で重要なのが、HDゲームにおけるダウンロード販売の割合の増加で、特に欧米マーケットにおいては、大きな数字になりつつあります。 カタログタイトルを中心にダウンロード販売が、好調に推移しており、今年度はその部分がいっそう大きくなると考えております。

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将来に向けた話になりますが、クラウドゲームに関しても、一定のリソースを技術開発に投入していきます。 「ドラゴンクエストX」は、ストリーミングでのスマートフォンへの展開を開始しております。 また、今年度e-STOREを中心にいくつかのタイトルを、クラウドゲーム技術を利用したストリーミングで配信しようと考えております。 また、昨年11月に発表しました新しいクラウド技術については、一定の成果を出せるよう、ベンチャー的な取り組みを行っています。

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続いて、アミューズメント事業ですが、4月24日に稼働した「パズドラ バトルトーナメント」は、好調な滑り出しとなっております。 また、「レフトフォーデッド」というタイトルは、海外ゲームタイトルのアミューズメント機器化の取り組みの一つになります。 タイトー、スクウェア・エニックスで、こういったアミューズメント事業に関する事業開発にそれぞれ取り組んでおります。

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次に出版事業ですが、大型タイトルも含めて、連載が終了するタイトルがありますので、新しいタイトルの仕込みに力を入れております。 一方で、規模はまだ小さいですが、電子書籍の売上高が顕著に伸びております。 電子書籍は、今後、漫画の重要な流通手段となりますので、電子書籍によるコンテンツ配信の強化に取り組んでまいります。

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