2014年11月6日開催 決算説明会 概要

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(スライド続き)*

特に、申し上げたいのは、『ガンガンONLINE』から出たタイトルが、アニメ化を通して大きくブレイクしたという点です。既存のペーパーメディアからオンラインへの移行は、コミック・漫画の分野で顕著になっており、スマートフォンやタブレットで漫画が読まれ、高い評価を得た漫画がコミック化されたり、オンラインで漫画家が発掘されたり、といった流れができております。ペーパーメディアでかかる紙代や販売コストが節約できるという利点も見逃せません。こういった今の若い人たちのライフスタイルに合った形で、ヒットが出たということは意義が大きいと考えております。 下期も、『繰繰れ!コックリさん』などアニメ化されるタイトルがあり、来期以降に向けて、色々と仕込んでまいります。 また、上段の電子書籍の販売動向も、数字の伸びが顕著になっています。国内だけでなく、アジアを含む海外展開についても、色々なオファーが来ており、それらは未知数の部分もありますが、引き続き大きな伸びが期待できます。 出版事業におけるデジタル化・オンライン化のトレンドが強まってきているので、この流れを捕まえ、大きく成長させていく所存です。

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こちらは、クラウドゲームに関するスライドです。 先ほど申し上げた通り、クラウドは、今後のゲームのディストリビューションにおける重要な役割を担うと捉えております。 ます、『ドラゴンクエストX』の3DS版は、9月よりクラウドゲームとして、サービスを開始しました。当初、サービスが安定せず、お客さまへご迷惑をお掛けしましたが、現在は、安定して遊んで頂いております。 クラウドゲームについては、サービス開始当初は、不安定になってしまうことがありますが、今後の展開については、技術面も含めしっかりとしたサービスを提供できるようにしてまいります。 スマートフォン・タブレット向けサービスの『DIVEIN』については、既にサービスを開始している予定でしたが、遅れております。近日中にサービスを開始できると考えております。当社のe-Storeで、過去のカタログタイトルをストリーミングサービスで提供しますので、過去の大型タイトルの価値がここでも活かせると考えております。 HDゲームは、PCアーキテクチャーで開発し、それをベースにプラットフォーム展開しておりますので、こういったところにもすぐに応用できます。『DIVEIN』についても、今後の流通の重要な一手段として、力を入れて展開してまいります。

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