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2020(令和2)年5月13日開催 決算説明会概要

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2020(令和2)年5月13日開催 決算説明会概要

株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
2020(令和2)年3月期決算説明会 質疑応答

日 時:2020年5月13日(水) 19時00分~20時10分
回答者:代表取締役社長 松田洋祐


【主な質疑応答内容】

Q. 2021年3月期について、HDゲームの大型タイトルを予定通り発売し、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への下振れ要因を除いた場合でも、営業利益400億円以上の達成は困難か?

A. 2021年3月期は営業利益400億円以上を目指すものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う当社事業への影響を現時点で定量的に予測することが難しいため、業績予想が算定可能となった時点で開示したい。

Q. HDゲームの収益性改善を図るために、デジタル販売比率の向上以外に考えている施策は?

A. 全ての基本はゲームのクオリティである。ユーザーの皆さんに長く遊んでいただけるクオリティの高いゲームの開発をしっかりと行ってゆく。

Q. 「ファイナルファンタジーVII リメイク」の初動350万本に対する評価は?他のプラットフォームへの展開予定は?

A. 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を見越してパッケージ製品の製造・出荷を絞った中で、350万本を突破したことには手応えを感じている。パッケージ販売は当初の想定を下回ったものの、デジタル販売が伸長した結果、デジタル販売比率が高くなっているので、粗利益の改善にもつながると予測している。また、他のプラットフォームへの展開については、現時点ではコメントを差し控える。

Q. 棚卸資産79億円の評価減の内訳は?

A. 79億円のうち、コンテンツ制作勘定の評価減は75億円。そのうち、HDゲームが57億円、残りはスマートフォンゲーム等である。

Q. E3が2020年は中止となったが、同時期に当社主催で新作タイトル発表のイベント開催の予定はあるか?

A. 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、各スタジオ、各タイトルのアセット(映像素材)の準備が揃わないため、当社グループ全体としてのライブストリーミングイベントは開催しない。今後、新作タイトルの発表を各々の適切なタイミングで個別に行う予定。

Q. 「ファイナルファンタジーVII リメイク」のリピート販売伸長の施策は?

A. 新規ユーザーの獲得が肝である。詳細に関しては差し控えるが、年間を通じたユーザー獲得施策を計画しているので、その進捗を見ていただきたい。また、価格のみに依存したマーケティング戦略は行わない。

以上


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